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メーカー
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モデル
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タイプ
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特徴
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ラックス
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SQ-38FD2
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プリメインアンプ
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■管球式ステレオプリメインアンプ |
| ■出力管：50CA10プッシュプル | |||
| ■実効出力：30W+30W（4、8、16オーム） | |||
| ■サイズ：476(W)x190(H)x335(D)mm | |||
| ■重量：￥18kg | |||
| ■使用真空管：50CA10(4)、6DT8(2)、6267(2)、12AX7(4) | |||
| ■当時の価格：￥168,000（税別/1975年） | |||
| ■商品の説明：出力管の50CA10が希少なため、固定バイアス方式からセルフバイアス方式に変更した商品となります。手持ちの16本の50CA10の中から特性の近いペアを選んでこのSQ-38FD2とMQ60をセルフバイアス方式に改造していただきました。セルフバイアスにすると球が劣化しても互いに補完し合うため、球の寿命が長くなるそうです。その際に劣化して交換したパーツが最後の画像です。調整の手順書が付属しますが、調整は1年に1回程度で構わないそうです。
追加：2023年9月に真空管ソケット及び脚部のクリーニングと入出力端子に接点クリーニングを行って音出しテストを行いました。結果良好です。 |
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